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Mutenkaコラム

【テーマ:美容】
冬の髪の静電気、気になりませんか?
~髪の静電気を防ぐブラシとブラッシング方法について~

冬は静電気で髪がパチパチしたり、ぼさぼさになったり、からまったりと何かと悩みが多い季節です。何とか静電気を防いで快適に過ごしたいものです。そこで今回は、髪の静電気の防ぎ方やブラシの選び方、ブラッシングの方法などをご紹介します。


静電気は湿度が 40%以下になると起こりやすくなります。冬は外気が乾燥しており、室内もエアコンで乾燥するため、静電気が発生しやすい条件が揃います。衣服がこすれることでも簡単に静電気は起きますが、乾燥で傷んだ髪も摩擦が生じて発生しやすくなります。


髪の静電気防止には、ブラシの選び方が大切です。ブラシの役割はマッサージ効果で血行を促して頭皮の健康を保つことと、キューティクルを整えて髪の艶を出すことです。傷んだ髪にもブラッシングは必要です。乾いた髪の艶出しには、ポリエステルなどのブラシは静電気の原因になりやすいので、木製や天然毛など自然素材がよいでしょう。豚毛は柔らかい髪質に合い、猪毛は太目で硬い髪質に合います。密度の高いブラシほど静電気が起こりにくいようです。


また、艶出しブラシのほかに頭皮ケア用ブラシも活用するとよいでしょう。クッション性がありシャンプー前のマッサージになるパドルブラシや、頭皮の汚れをかき出すスカルプブラシなども使い合わせると効果的です。頭皮ケア用ブラシは、地肌を傷つけないように肌あたりが優しいものを選びましょう。


ブラッシングは、艶出しブラシは頭皮に垂直に当てて、まず髪の外側を上から下へ優しくとかします。からまった部分があれば先にほぐし、無理に引っ張らないようにします。次に内側も上から下へとかします。ブローは霧吹きなどで髪を少しだけ湿らせて行うことで、髪を傷めず同時に静電気も防ぎます。頭皮ケア用ブラシは生え際から後ろに向かって顔を引き上げるイメージでゆっくりと行いましょう。


傷みやすい冬の髪は優しい洗浄剤で洗い、トリートメントでうるおいを与えることが大切です。地肌に優しい天然由来アミノ酸洗浄成分配合で弱酸性の「カウブランド無添加シャンプー」や、同じく天然由来のトリートメント成分配合の「カウブランド無添加トリートメント」はおすすめです。どちらもさらさら・しっとりの2タイプがあります。


静電気は衣服の選び方にも注意が必要です。性質が近い素材を組み合わせると静電気が起こりにくくなります。具体的には、プラス電子を持ちやすい素材はウール・ナイロン・レーヨン・綿などで、マイナス電子はアクリル・ポリエステル・アセテートなどなので、ウール×綿、ポリエステル×アクリルなどを合わせるといいですね。


乾燥する季節も静電気を防いで、さらさらな髪で気持ちよく過ごしたいですね。

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