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Mutenkaコラム

【テーマ:美容】
冬になると足の裏がガザガサになりませんか?
~乾燥の季節も足の裏をケアしてつるつるなめらかに~

靴下やストッキングを履くときに足の裏のガサガサが引っ掛かってしまうことはありませんか。冬だから仕方ないとあきらめないでください。ちょっとした工夫で、足の裏のガサガサは予防・改善できます。今回はその方法についてご紹介します。


足の裏が乾燥しやすい大きな理由は、足の裏には肌の保湿の働きを持つ皮脂腺がないためです。逆に汗腺はとても多く、ブーツなどで蒸れて汗をかいては乾く…を繰り返すうちに乾燥が進んでいきます。


そして肌の生まれ変わりのサイクルが乱れがちになり、かかとに古い角質がたまったまま、角質がどんどん厚くなります。また靴による圧迫やストレス、疲れなども足裏のガザガザに関係するといわれています。


足裏のガサガサ対策は、軽いうちならクリームでOKです。でも角質が厚くなっている場合はそれを取り除くことから始めましょう。まず41~43℃のお湯に15分ほど浸かるか、もしくは43~44℃のお湯で足浴をして角質をふやかします。


そして足用のやすりを使って、やすりの表面がやや白くなる程度まで優しくこすり、最後にやすりの細かい面で整えます。その際、こすりすぎは厳禁です。角質ケアのあとは、クリームやバームでしっかり保湿しましょう。


また、パックもおすすめです。コットンなどに化粧水をたっぷり含ませ、5~10分ほどかかとやザラザラした部分にパックするのもいいですし、クリームを塗ったあとにラップを巻いて5分ほどラップパックするのもいいですね。クリームを塗りながらマッサージをして血行を良くするのも効果的です。


足の裏を洗うときには、乾燥がより進まないように普段から優しい石けんを使うのが理想的。汚れを落としつつ必要なうるおいを残す石けんがおすすめです。


冬は肌と同じく足の裏も乾燥しやすいので、室内の加湿や水分補給を心がけましょう。ストレッチなどで足を冷やさない工夫をすると血行促進につながります。ときには肌に優しい木綿の靴下を履いて、低めの靴を履くことで足への負担が減り、角質化を抑えることにもつながるでしょう。


靴下やストッキングがひっかからない、つるつるすべすべの足の裏は気分がいいものです。足裏のガザガザが恒常化しないようにしっかりとケアしておきたいですね。